私が知らないと思っている妻 続3

時刻(time):2022-06-03 11:41源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。はじめから読まれる方は「私が知らないと思っている妻 」へ 約束通り、深夜1時の帰宅 玄関の鍵をそっと開けるとリビングの電気が付いていた。 私は靴を脱ぎ

この話は続きです。はじめから読まれる方は「私が知らないと思っている妻」へ

約束通り、深夜1時の帰宅
玄関の鍵をそっと開けるとリビングの電気が付いていた。
私は靴を脱ぎ、そっと廊下を歩きながらリビングに入ると

「おかえり」

妻は起きていた。

なんだ、まだ起きてたのか?妻は残業大変ねって声を掛けてきた
でも、あなたが単身赴任になる事を思うと寂しくて・・・
私は、ありがとう、大丈夫だ、今月はノルマもこなせそうだし
来月の転勤はおれじゃないから、心配するな!
よかったね、じゃご飯にする?
先に風呂入るわ。そうのこして、私は風呂へ入った。
洗濯機の中に、脱いだ下着を入れようと開けると
妻の下着が入っていた!妻が着たのか?一度も見た事もない下着でした
私は、そっとその下着をつまみあげると、真赤なレースのパンティーと
ベビードール、そっと匂いを嗅いでみると妻の汗と男臭い煙草の匂いが・・・
私は、洗濯機のふたを閉め、その下着を風呂場にもっていった
妻が声を掛け、「あなた・ご飯テーブルに用意出来たら先に休みます」
私は、「わかった」そう言って風呂場で妻の下着の匂いを嗅いでいました
物凄い嫉妬とあの時の興奮がよみがえり、私のPは反り上がり
20代の時のような硬さで、たまりません
今日の出来事を想像してみた。
妻は、この下着を着せられ、フェラしながら後ろから犯されていたのか?
いやいや、この下着をみんなの前で着替えさせられ、前から後ろから
犯され・・・私は、妻の動画が見たくてたまりませんでした。
この興奮のまま、風呂を出て、すぐにご飯を食べ、妻の寝ているベットの
横にそうように寝ました。
そっと妻の胸を掴もうとすると、妻は「痛い」ごめん、痛かった?
私は優しくつかんだつもりなのだが、妻は、疲れてるから、あなたごめんなさい
今日は、寝かせて。そう言うとわたしはわかったと言い背中を妻に向け休みました
妻の素振りを見ていると、普通なのだが・・・
明日、先輩に動画を見せてほしいと言ってみるか!
そう思いながら、眠りに付いた。

朝起きると、妻が横にいないのに気づきました
そっと扉を除くと、乳首にガーゼを当て消毒していました。
私は「ん」?何してるんだろ?
妻の乳首に、光る指輪みないな物が、でもよく見えないのです
私の咳とともに、妻は慌てて、トイレに向かいました。
私は、ドアを開け、トイレの前で、けがしてるのか?
大丈夫か?妻にそう尋ねると大丈夫よ。生理が始まったみたい
そうか、それならいいんだが・・・

朝食を済ませ、行ってくると妻に言うと、妻があなた・・・
どうかしたのか?妻は首を振り今日も遅いのねって言ってきました
私は「ああ」と応え仕事に向かいました

お昼時間に先輩に呼び止められると、動画取ったぞ
見たくないのか?
私は見たいです。そう答えました
一枚のソフト渡され、夕方、会社で一人になるとそのソフトをパソコンに
入れて見ました!
そこに写っていた妻の姿は・・・

つづく
「私が知らないと思っている妻(完)」へ

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